太陽はいっぱい

発達障害児を見守る介助員のブログ

学校と俺

俺自身にとって「小学校」とは…俺が通っていた頃、大人になってから、で、その印象は大分異なっている。


ぶっちゃけ、俺は内向的だった。自己紹介などは嫌で嫌で…発言では常に赤面、授業では指されまいとして先生とは目を合わせられない日々を過ごした。だから、いい思い出は少ない。


だだ確か4年生の時に来た教育実習生の先生。先生が去ってしまう日は悲しくて仕方なかったことを覚えている。今ではあり得ないまことだろうが、先生にもらった下宿先の地図が最寄駅から記された小さなメモを大切に持っていた。しばらく俺の宝物だった。それは数少ないいい思い出だろう。


やがて月日は流れ、俺は学生結婚をした。学校を中退し初めて勤めた先は「学校」だった。もちろん先生ではなく事務職だけど…どちらかと言えば好きではなかった学校にまた戻るとは、ちょっとしたサプライズではあった。その後何度か繰り返した転職でも、別業界を経て学校関係に帰ることがパターンとなった。


苦手な自己紹介(笑)は一先ずこの辺りで。


R。


俺とは反対側の道を歩く少年…だろうという俺の浅はかな推測に反して、ことごとく繊細性を見せてくれた未知の子。それを実感するのにさほど時間は必要なかった。